お知らせ

2022.10.12

送迎バス向け安全装置「車内確認アラーム」の取り扱いをしています。

来年4月から全国の保育所や幼稚園、それに加え認定こども園などの送迎バスおよそ4万4000台向けに子どもの置き去りを防ぐための安全装置の設置を義務づける方針が固まりました。
これに違反した施設は業務停止命令の対象となることもありうるとしていて、業務停止命令に従わない場合は罰則も検討されています。

一方、小中学校と放課後児童クラブは、小さな子どもに比べて置き去りになる可能性が低いとして、安全装置の設置は義務づけないものの、設置を希望する場合には費用を補助するとしています。

これに先立ち、弊社では送迎バス向け安全装置「車内確認アラーム」の取り扱いを開始しました。
 

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